コーヒーと落書き

先日、写真家のソール・ライターさんの展覧会で見た「コーヒーのお湯が沸く間に描いた絵」が面白くて、私も最近コーヒータイムに、手を動かしてみることにしています。←影響されやすい性格(笑)

この日は、家に新しいボールペンが転がっていたので試し書きをかねて落書き。

 

描きながら、試し書きコレクターの寺井広樹さんを思い出しました。

寺井さんは、以前にテレビで拝見したのですが、世界中の文房具屋さんにある、使用済みの試し書き用紙をコレクションされている方です。

一言で「試し書き」と言っても、お国柄が出たり、その年によって流行語が入っていたり。前に、誰かが書いた文字を見て、後に来た人が、絵や文字を足して行く中で、コミュニケーションの跡が残っていたり。それらは、まるで一つの作品に見えたそうです。「無意識のアート」とも仰っていました。

試し書きの世界に魅了され、108カ国で4万枚収集。す、すごい。

ゴミとして破棄されることがほとんどの「試し書き」に、新しい価値を発見し、見つめなおしたところに感動して、私はすっかりファンになってしました。

特に国によってのカラーの違いが面白い。

あなたは、普段どんな試し書きをしていますか?

 

寺井さんのホームページ「世界タメシガキ博覧会」はこちら↓

ちょっと一息つきたい時にぜひ。http://tameshigaki.org

 

 

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